チェンジメーカー
近頃になってよく聞くコトバだ。
営利的な目的だけじゃなく、かといって無償援助でもない。
ありそうでなかった概念。
今までの開発援助を見てくると、お涙ちょうだいの宣伝文句に始まり、そこからいかにタダであげるかがといったことが議論されてきた。
もしくは、自国の国益のためのODA。
冷戦時代の米国がいい例だろう。共産主義の拡大を防ぐための他国への"親切"
違和感を感じるのは自分だけだろうか。お互いにとってもちろんそれでいいのだろうけど、どうも腑に落ちない。相手はタダもらうだけ。
きっと同じようにそんな援助のあり方に疑問を抱いた人がたくさんいて出てきた概念なんじゃないかと思う。
一般的にNGOというと、小さなマンションの一室でボランティア同然の給料で働くことも珍しくない。そんな環境にいい人材はまず集まらない。アメリカでは1000万を超える給料を取り、一等地にオフィスを持つNPOがいくつもあるという。
普通の就職先としてのNPOという選択肢がアメリカにはあって日本にはない理由もそこだ。
資本主義アメリカに戦後追随してきた日本の人々の価値観は知らず知らずのうちに似ているんじゃないかと思う。きっと成果に見合う報酬がなければ労働欲は湧かない。自分もそうだし、多くの人がそうなんじゃないかな。
そういった部分をうまく、いやらしさなしで活用したのがソーシャルベンチャーなんじゃないかなって。小暮さん、山下さん、村田さん、日本にもようやく段々出てきた。注目もされてきた。需要もあがってる。こうゆう人たちを大事にする風土であって欲しいし、日本ではできるんじゃないでしょうか。途上国と日本の協力ってのが実現できると思います。個人主義じゃない日本だからこそ。
要は、マザーハウスの山口さんを見ててもってかれたって話。笑
音楽がずるい、情熱大陸はいつも。笑
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